同い年のマイケル・ジャクソンの死に思う。

 同じ青春期をおくった彼が死んだ。名声と富を手に入れた彼がたぶん不安と孤独の中で死んでいった。名曲さえ後世に残れば幸せなのか。本当の幸せってなんだろう。

最近、詩人がまっとうに見えるのは。

 というのが自分の実感です。今日、あまりモノ言わぬ女子大生が教育体験のため職場にきました。遅刻をしてはいけない立場なのに遅刻しました。理由は道にたくさん虫が死んでいたというのです。道を避けて歩くと遅刻しました。これが今のエリート大学生の一部です。太宰治的感性なのかも。もしかしたら10年後、天才画家になっているのかも。平成生まれの彼女は、うしろから私の肩をたたいて、あいさつして大学の授業にもどっていきました。

安曇野文芸は何号まで続くか。

 先日カナダの雑誌に「安曇野文芸は何号まで続くだろう」という記事が載っていました。カナダ出身の74歳の歌手「レナード・コーエン」が、あの伝説のロンドン公演のあと、ぜひ安曇野で公演をしたいと私にいうのです。どうも目が覚めて起きると夢だったようです。
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国木田独歩のこと。

「武蔵野」好きです。

太宰治のこと。

 太宰は戦争中、「カチカチ山」や「津軽」を書いていました。志賀直哉たちは戦争擁護の作品でした。太宰は戦後、価値観がまるで変わった時に「斜陽」を書いてベストセラーに。そして妻の擁護の中で愛人を作り、自分を壊して「人間失格」を書き、1ヶ月後、多摩川上水に。